金沢暮らしの日々 ~ 努力は時々報われる

14年続けた「gooブログ」から 転居してきました。金沢の何気ない日常を綴ってゆきます。

冬の日の幻想


 寒い雪の日がづづくと、頭の回転もスロ~~ペースになり(寒くなくともそうですが)、ついさきほどまで考えていたことも、すっかり忘れてしまっています。


 まあそれも加齢に伴う自然の摂理として、素直に受け止め、無駄に抗うことはしない方がいいなあと、最近よく思います。「冬の日の幻想」ということにしておきましょう(笑)

今も昔も、新竪町商店街!


 学生の時は、新竪町商店街界隈に住んでいました。当時、ご飯をたべれるのは、幸町側の通りに面した「赤ひょうたん」と「ほーむくっくわかばやし」、商店街の中に「加登長」「よっちゃん(ラーメン)」「いろり(お好み焼き)」くらいでしたか。「わかばやし」はつい最近まで営業されていましたが、その最後の砦も落城してしまいました。


 学生にとって一番利用頻度が高かったのは「赤ひょうたん」と思いますし、小生も事実そうだったのですが、思い出的には「よっちゃん」が忘れられないです。1980年12月8日の夜、よょっちゃんのカウンター(しかないですが・・)で注文したラーメンを待ちながら、店の夕刊を手にしたら「ジョンレノン射殺される」の記事が!!。思わず椅子から転がり落ちそうになりました。


 この新竪町商店街、「飲み屋」というものはなかったと思いますが、15年前くらいに「パーラーコフク」さんが開店し、ワインやビールを楽しめる様になりましたよね。そして満を持して昨年?に、かの「竹千代」さんが、柿木畠の広坂パレスから移転してこられました。真打登場てっとこですね。

 
 店の出入りはいろいろあっても、昭和テイスト満載のこの商店街の雰囲気は、いつまでも変わらないでいてほしいと思います。


 ↓ 今も昔も、小生の好きな曲
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ある晴れた冬の日に想うこと


 先週末の1月9日(金)~10日(土)は、朝から素敵な青空が広がっていました。風は冷たいものの、お日様の光はぽかぽかじんわり~でしたね。なので、エンジンを切って車を停めていても、温室効果?で車内は暖かかったですね。こういう “温室効果” は大賛成です。


 しかし今週からは、北陸の冬らしく大雪になりそう。思い起こせば初めて金沢に来た年の冬、下宿には暖房器具らしいものはなく、お湯を沸かすための「電熱器」が、歌の文句通り「ストーブ代わり」でした。


 まあ童子師匠みたいに、東京ならそれでも何とか「越冬」できたかもしれませんが、北陸金沢では如何ともしがたく、下宿の先輩の知人の某銀行員から「おさがり」のコタツを譲ってもらった次第です。もう半世紀近く前の話ですね。


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『不思議屋』は今 @「YELLOW PAGE OF KANAZAWA」を巡る その①


 先月末に『YELLOW PAGE OF KANAZAWA』について書き、掲載されている店を巡る!と宣言しました(これです)。その第1回です。店は「不思議屋」。


 今まで住所もわからなかったのですが、同本によると、寺町4丁目3-4とのこと。早速行ってみると、寺町3丁目の信号のある交差点ですが、その場所は更地になっていました。写真の赤い郵便ポストの奥ですね。


『YELLOW PAGE OF KANAZAWA』では、繰り返し、気の利いたコメント付きで紹介されていますが、例えばP13にはこんな感じのコメントがついています↓↓。

 寺町台というのは確かに不便なところで、珈琲を飲みにわざわざ坂道を昇る気もしないのだけれど、とにかく行ってやってみてください。みはるちゃんが孤軍奮闘、適度に媚も振りまきながら頑張っているのです。もちろん何時間ねばっても文句は言われません


 不思議屋は文字どうり「不思議な自由空間」でした。いい店でした。この場所、以前は「フルーツの平野屋」があった場所ですよね。実は15年ほど前に、このブロブで記事にしたことがあります(これです)。


 そこに載せてる写真は「多分このあたりじゃないか」と推測で撮影したのですが、見事ドンピシャでした。それもまた “不思議な縁” ですねえ。

“自分だけにしかできないこと” をやり続けたい


 今日は1月8日、新年からもう1週間。早いね。先日の朝、自宅周辺の雪かきをしていたら、10分ほどで心臓が痛くなり、でも小生、その原因は直ぐにわかりました。除雪は中断して、自宅に戻りました。リビングの食卓上に予想どうりありました。朝食後の薬です。


 飲んだら、直ぐに痛みは治まりました。朝食後に直ぐに服薬できるように、前夜の就寝時に置いておいたのですが、しかもそのテーブルで朝飯食ったんですが、薬のことはすっかり忘れていました。心臓より認知機能の方が心配になります、ホント。


 しかるべき薬を飲まないと、直ぐに身体に異変が起きるって、小生、薬で命が救われているんだと納得した次第。まあ見方を変えれば ”薬物依存体質” とも言えますが。


 そこで改めて思いました。昨年は、突然に天に召される友人たちが多かったけど、小生も、いつそうなってもいいように、これからは「自分だけにしかできないこと」をやり続けたい、そう思う冬の日です。


 ↓その昔に、よく聞いた曲
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年賀状が “生存確認書” みたいになってきた


 今年頂いた年賀状は8枚のみ。親族関係や仕事関係から、また儀礼的なものも一切なくなりました。8枚すべて学生時代の友人からです。


 これでいいのだ~と思います。心友は、半世紀近い付き合いのが8人もいれば十分です。みな高齢者の夫婦かひとり暮らし世帯ばかりです。なので今さら年賀状で新年の挨拶って、もう書くことないです。「昨年同様、以上」です。


 それでも毎年出し続けるのは「生存確認通知書」みたいなもんですね。それはそれで、意味のある事かと思います。はい。

100円引きサービスは12月末で終了@大額3丁目『真打』


 大額3丁目の超人気店『真打』に、暮れに「年越しラーメン」を頂きに行きました。いつものように「固め、濃いめ、少な目、チャーシュー抜き」で塩豚骨をオーダー。翌日は仕事はないので、普段はできない「にんにく」を思いっきり投入。いつものように大変美味しくいただきました。


 会計時に、何気にレジカンターを見ると「100円引きは今年末で終了します」との張り紙が。そうなんです、この店、朝9時開店ですが、11時までに注文した客は100円引きなんです。でもこの燃材料費急騰の昨今、サービス終了はやむを得ないですよね。むしろ今までこの「100円引き」を続けてくださって、ありがとうございました。


 この店のファンは、この店がそしてこの味が、末永~~く続くことを何より求めているわけで、今後ともよろしくお願いします!なのであります。